Illustrator日英対訳表をCC2018対応版に更新しました。

[和柄]Illustratorで鹿の子絞りをつくる

実際に染めるとなると非常に大変な鹿の子絞りですが、イラストレータで模様を作るだけなら簡単。
というわけで、今回は鹿の子模様をつくるチュートリアルです。

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20130321095842
大小2つの長方形を作ります。
大:100×100px
小:30×30px

小さい長方形を一番上に持ってきて、
パスファインダー 前面オブジェクトで型抜き

複合パスを作り、コピーをして合計4つにします。
(面倒であれば別に1個でもいいです)

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効果をかけてゆらゆらり。
効果→パスの変形→ラフ
オプション サイズ:3% 詳細:4/インチ ポイント:丸く

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少しずつ数字を変えて、残りのオブジェクトにも効果をかけます。

反転や回転をしながらコピーをして合計16個に
(それっぽく見せるために16個も作っていますが、もちろん1つでも大丈夫です)

表示→グリッドを表示、グリッドにスナップにチェックを入れます。
20130321100907
グリッドの数値を調整。

20130321101145
グリッドにスナップさせながら並べます。
(この状態でパターン登録する場合は、適用時に「パターンを回転」させて利用して下さい)

20130321103554
すべてをグループ化、45度回転させて完成です。
(斜めの状態でパターン化する時は、区切りに重なる”回”は同じものになるようにして下さい)

 

20130321104040

できあがりました。私のように適当にコピペすると、上の図のようにオブジェクトの切れ目が見えてしまいます。まじめに並べましょう。

個人的に使うのであれば、余計な手間のかからない縦横並びの状態でパターン化して、パターンに45度回転を適用させて下さい。
お疲れ様でした。